今回のスパーリング大会は、小学3年生から社会人(55歳)までの選手が参加し、14試合が行われました。学年、年齢、体重などを加味し対戦相手を決めていくのですが、このマッチメイクが功を奏し、どの試合も見どころのあるものとなったと思います。前田トレーナー(江見ジム)ご苦労様でした。自画自賛で申し訳ありません。
ひと試合ごとにコメントを述べたいところではありますが、長くなりますので割愛させていただき、試合の模様は画像にて掲載いたします。
この大会会場にて、江見ボクシングクラブでは、うどんとフランクフルトを提供させていただきました。それに伴い、お手伝いいただきました、保護者のみなさまに感謝申し上げます。ご協力ありがとうございました。そして、スタッフのみなさんもご苦労さまでした。
今回、参加してくれた選手のみなさんもお疲れさまでした。一人でも多く強くなって有名な選手になって、顔をみせてくれることを期待しております。
最後になりましたが、斎藤ジム、木下ジム、結花ジムの会長及びスタッフのみなさまも、遠方よりお越しいただきまして、ありがとうございました。
当ジムにとって、選手の力量をみる良い機会となりました。引き続き、選手育成のため努力していきたいと思います。
今後とも、江見ボクシングクラブを応援のほど、よろしくお願いいたします。